Drum School Woody Blog
初めての体験レッスンで
確認してほしい12のこと
2026年9月2日更新・WOODY(兵庫・大阪・京都のドラム講師)
教える側の私が書くのも少し変ですが、体験で遠慮してほしくないので、確認してほしいことを正直に書きます。
十二個すべて聞かなくても大丈夫です。料金、場所、やりたい曲など、今気になることから見てください。
上手さだけでは、分からないことがあります
持ち方、椅子の高さ、手足の順番は、最初に無理のない形を確認すると練習しやすくなります。一方で、一つのフォームがすべての人に合うわけではありません。身体と目標に合わせて説明できる講師かを確かめます。
体験で確かめたいのは、この説明なら続けられそうか、というところ。ここが合わないと、続けるのが苦しくなります。
体験の前後に、見てほしいこと
1. どんな人を教えてきたか
学歴や演奏歴だけでなく、指導対象、対応ジャンル、初心者への教え方が具体的に書かれているか確認します。自分の目的に関係する経験を見るのがポイントです。
2. その場で叩いて見せるか
その日扱う動きや音の違いを、講師自身が実演し、言葉で説明できるかを見ます。演奏力と説明力の両方を確かめられると安心です。
3. 家で何をすればいいか分かるか
初回の目標、家での練習、次回に確認することを説明できるかを見ます。上達時期を断言するより、個人差を踏まえて次の一歩を示してくれる講師が安心です。
4. なぜ、その教材を使うのか
市販教則本かオリジナル教材かだけでなく、「今の課題になぜこの教材を使うのか」を説明できるかを確かめます。譜面を読めない場合の進め方も聞いておくと安心です。
5. 録音や録画をしてもいいか
録音・録画ができると、家で振り返るときの助けになります。できるかどうか、他の生徒が映る場合の扱い、動画や写真を公開するときの条件。この3つは事前に確認しておきましょう。
6. 予定変更はいつまでできるか
「何日前まで」「スタジオ予約後はどうなるか」を先に聞いておくと安心です。Woodyでは、8日前まで、かつスタジオ予約前なら変更できます。
7. 結局いくらかかるか
月ごとの料金だけでなく、その月に受けられる時間、スタジオ代、教材費、設備費、支払い方法による差を確認します。「自分の希望条件で、月の総額はいくらか」と聞くと比較しやすくなります。詳しくはドラムレッスンの料金比較をご覧ください。
8. 無理なく通える場所か
移動時間、乗り換え、レッスン前後の予定。ここまで含めて、無理なく通えるかを考えます。平日と休日で通い方が変わる場合は、両方を確かめてください。
9. やりたいことを聞いてもらえるか
目標、好きな音楽、これまでの経験を聞いたうえで、体験内容を調整してくれるかを見ます。質問しやすく、分からないと言える雰囲気かも大切です。
10. 自分に近い人を教えたことがあるか
年齢だけで判断する必要はありませんが、大人の初心者、学生、経験者など、自分と近い目的の指導経験があるかは質問できます。
11. 目標に合わせてもらえるか
「好きな曲を叩きたい」「セッションを目指したい」「基礎から整えたい」。自分の目標に応じた進め方を説明できるかを確かめます。発表の機会を望むなら、今も実施しているか、別料金かどうかも聞いておきましょう。
12. 休みたいときの決まり
続けるときの条件、休止や再開の連絡期限、日程変更の条件を、入会前に文面で確認します。継続率の数字より、やめたくなったときに無理なくやめられるかが大切です。
全部を質問しなくても大丈夫です
料金と場所はサイトで、説明の分かりやすさや話しやすさは体験で見られます。終わったら「家では何をすればいいですか?」と一つ聞ければ十分です。
Woodyでは、こうしています
料金や日程変更の条件は、先にサイトへ書いています。体験では好きな曲や困っていることを聞いて、実際に叩きながら私が説明します。
- 体験から継続まで、毎回私が担当します。
- 好きな曲、基礎、フォームなど、今やりたいことから始めます。
- 料金と日程変更の条件は、料金ページと利用規約に載せています。
- 録音や録画をしたいときは、その場で気軽に聞いてください。
書いてあることだけでは分かりにくければ、体験前でも気軽に聞いてください。気になる条件も含めて、私がそのままお答えします。
体験は、上手に叩く場ではありません
初めてなら、うまく叩けなくて当たり前です。私の説明が分かりやすいか、話しやすいか、続けられそうかを見てもらう時間だと思っています。
分からないことは、その場で何でも聞いてください。体験後は、目標と通えるペースに合う進め方をご案内します。
