FOR IPHONE
撮る時間を、シンプルに。
MUTE. の使い方と、
困ったときのご案内です。
MUTE. は iOS 17以降のiPhone向けカメラアプリです。カメラと写真への追加を許可すると、撮影して写真アプリに保存できます。直近の撮影は、画面左下のサムネイルから確認・共有できます。
写真と動画の設定
PHOTO
STDはJPEG、PROは全画角の8-bit sRGB TIFFで保存します。STDでは4:3・1:1・16:9を選べます。
TIFFはRAWではありません。TIFFを選んでも、取得できる画像の解像度やセンサーの画質が向上するわけではありません。
VIDEO
音声付きのMOV動画を撮影できます。選べる解像度・フレームレートは端末によって異なります。Apple LogとApple Log 2は、対応する端末・レンズ・設定でのみ使えます。Apple Log 2にはiOS 26以降が必要です。
動画モードを選ぶときだけ、マイクの許可を求めます。無音撮影はPHOTOの機能で、動画の音声を消す機能ではありません。
手動設定と写真のフィルム
撮影画面下部のダイヤルボタンから「撮影の調整」を開きます。対応するカメラではISOとシャッター速度、露出固定、ホワイトバランスの色温度、マニュアルフォーカスを使えます。写真・動画の両方で利用でき、録画中は変更できません。
「すべて自動に戻す」で、露出・ホワイトバランス・ピントを自動に戻せます。シャッター速度は現在のフレームレートとカメラの対応範囲内で選びます。
PHOTOでは無加工、Classic、Fade、Monoを選べます。ClassicとFadeは強度、Monoはコントラストを調整します。Monoの強度を下げてもモノクロのままです。効果を解除するときは「無加工」を選んでください。
フィルムの効果は写真のプレビューと保存画像に適用します。動画には適用しません。
動画に表示用LUTを使う
VIDEOの「撮影の調整」→「表示用LUT」で、ご自身の.cubeファイルを取り込めます。先に「入力色空間」を、そのLUTが想定するRec.709/Apple Log/Apple Log 2に合わせてください。第三者のLUTは同梱していません。
取り込み後は、選んだLUTを対応する撮影構成の表示に使います。「LUTを表示」で切り替えられます。色空間が一致しない場合や表示に対応しない構成では適用せず、画面に状態を表示します。
LUTは表示用です。保存する動画には焼き込まず、Log撮影では元のLogを保ちます。そのため、写真アプリで見た動画の色とLUT付きプレビューが異なる場合があります。
対応する3D .cubeは一辺2〜65点、最大24MiBです。取り込んだLUTは端末内で処理します。削除するのはアプリ内のコピーだけで、元のファイルは残ります。
QRコードを読み取る
PHOTOでQRコードにカメラを向け、表示された案内をタップすると内容を確認できます。「コピー」、またはHTTP/HTTPSの「リンクを開く」を選んでください。自動ではリンクを開きません。
解析は端末内で行い、読み取った内容をサーバーへ送信しません。設定の「QRコードを読み取る」で停止できます。対応しないカメラにはこの設定を表示しません。
無音撮影と画質について
iOS 18以降で端末・地域・撮影構成が対応している場合は、Appleのシャッター音抑制機能を使います。対応しない場合は、カメラから取得した映像フレームを写真にします。プレビュー画面のスクリーンショットは使いません。
音が出る通常の静止画撮影へ、自動で切り替えることはありません。
映像フレーム方式の解像度や、暗い場所・動く被写体の画質は端末の動画出力に依存します。純正カメラの静止画と同等の画質や、48MPでの保存は保証していません。
実際に保存した画像のピクセル寸法は、撮影後の確認画面に表示します。
カメラが使えないとき
iPhoneの「設定」でMUTE. を開き、カメラを許可してからアプリに戻ってください。動画だけ使えない場合は、マイクの許可も確認してください。マイクを許可しなくても写真は撮影できます。
ほかのアプリがカメラを使っている場合は、その操作を終えてMUTE. に戻ってください。
改善しない場合は、未保存の撮影がないことを確認してから、アプリを開き直してください。
写真・動画を保存できないとき
- 写真への追加を拒否した場合は、iPhoneの「設定」で許可してから「保存を再試行」を押してください。
- 空き容量が足りない場合は、容量を確保して再試行してください。未保存の撮影がある間は、次の撮影を止めて保存を優先します。
- 保存結果が不明と表示された場合は、先に写真アプリを確認してください。見つかったら「写真アプリで保存を確認済み」を押します。見つからない場合は「共有」から手動で保存し、写真アプリにあることを確認してから同じボタンを押してください。重複を防ぐため、自動では再保存しません。
アプリを閉じる前に
写真アプリへの保存に失敗しても、アプリ内に書き込めた撮影データは保持します。
容量不足でアプリ内への書き込み自体ができなかった写真は、アプリの終了で失われることがあります。アプリを終了せず、空き容量を確保し、シャッター位置の「保存を再試行」を押してください。
未保存の写真・動画がある間は、MUTE. を削除・再インストールしないでください。アプリを削除すると、アプリ内のデータも消えます。写真アプリに保存済みのデータは残ります。
撮影データとプライバシー
撮影した写真・動画・音声を、MUTE. から開発者のサーバーや外部サービスへ自動送信することはありません。アカウント登録、広告、アクセス解析SDKはありません。
写真アプリへの保存には追加権限を使います。既存の写真ライブラリを読み取る権限は求めません。
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
お問い合わせ
iPhoneの機種、iOSとMUTE. のバージョン、困った操作、表示されたメッセージをお知らせください。PHOTO/VIDEO、STD/PROの設定も添えていただけると確認しやすくなります。
sandawoodytenyu.studio@gmail.com撮影した写真・動画の送付は不要です。パスワードやApple Accountの認証情報も送らないでください。
運営者:三田ウッディ天佑(Drum School Woody)